突然ですが、あなたは”産業廃棄物”と聞いてどのようなイメージを持っているでしょうか?

注射針や廃油などの事業に伴って排出されるゴミを想像したかもしれません。

はたまた、焼却処分ができずに埋立地に山積されたゴミを想像したかもしれません。

 

そのように、想像することはできても言葉にして説明するのは難しいのではないでしょうか?

ここでは根本的な産業廃棄物についての説明を分かりやすく丁寧に解説していきます。

これを読むことであなたも産業廃棄物について説明することができるようになります。

先ずは一読してください。

 

それでは確認していきましょう。

 

廃棄物とは?

まず最初に、廃棄物とは?と問われた場合、”ゴミ”と思ってもらって差し支えないと思います。

厳密に言えばゴミは廃棄物ですが、廃棄物のうちの一つとしてのゴミと言う位置づけなのですね。

 

たかがゴミと思われるかもしれませんが、廃棄物処理法という法律まで制定されています。

その法律で廃棄物は2種類に分類されているのです。

  • 一般廃棄物
  • 産業廃棄物

一般廃棄物

「このゴミは一般廃棄物」というような取決めがありません。

では一般廃棄物の基準とはどのようになっているのかと言うと、産業廃棄物以外の廃棄物と定められています。

こんな説明だと、あなたは「ふぅん…」としか思えないのではないでしょうか?

身近なところで言えば、あなたの家庭から出るゴミなどは一般廃棄物です。

産業廃棄物

では産業廃棄物とはどのようなものなのでしょう?

簡単に言えば、事業活動により排出される廃棄物と考えてください。

この、事業活動に伴って排出される廃棄物は更に大きく2種類に分かれます。

  • あらゆる事業活動に伴い排出されるもの
  • 限定業種に伴い排出されるもの

なんだか分かりそうで分かりにくい説明だと思うので詳しく説明します。

あらゆる事業活動に伴い排出されるもの

燃えがら、廃油、廃プラスチック等、12種類の品目に分類されます。

この12種類の廃棄物は、業種を問わずに排出される廃棄物を指します。

限定業種に伴い排出されるもの

もうひとつ分かりにくい分類ですね?

これは、特定の業種が事業に伴って排出する廃棄物のうち、紙くず、木くず、動物の死体等、7種類の品目に分類されます。

この特定の業種(限定業種)が排出する7品目がここにカテゴライズされるのです。

例)木くず

運送業の梱包で生じた木くずは一般廃棄物ですが、建設業が新築工事で生じた場合は産業廃棄物となります。

例)紙くず

オフィスで発生した紙くずは一般廃棄物ですが、出版業が製造時に生じた場合は産業廃棄物となります。

 

まとめ

なんとなく産業廃棄物とはどういったものかが分かって頂けたのではないでしょうか?

同じ紙くずでも排出元の違いで一般廃棄物か産業廃棄物に分かれるわけですね。

 

産業廃棄物の種類によって保管容器にも違いがあります。

一口に廃棄物と言っても膨大な数に区分されるのです。

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