介護タクシー | 超高齢社会に向かう日本のニーズ

 

今更わたしが声を大にする必要もありませんが、日本は世界一の高齢化が進んでいます。

2013年に人口の4人に1人が65才に達したと総務省も発表しています。

そして平均寿命も世界トップレベルで高いのもあなたはご存じかと思います。

 

お歳を召した方が全員元気ならそれでいいのですが、残念ながらそうでもありません。

要介護認定者も年々増加傾向にあるのは仕方がないことかもしれません。

 

そのような背景から、福祉に関連した事業が年々増えてきています。

そのうちの一つである、介護タクシーはどうでしょう?

 

今回はそれら日本の現状を数値とグラフを用いて紹介していきます。

先ずは一読してください。

あなたが何か新しい事業を始めるキッカケとなることを約束します。

 

それでは確認していきましょう。

 

日本の高齢化

高齢化の推移

最初に日本の高齢化の歴史を確認していきたいと思います。

  • 1970年  7.1% (高齢化社会突入)
  • 1995年 14.5% (高齢社会突入)
  • 2007年 21.5% (超高齢社会突入)

*%は人口全体に占める65才以上の割合

*国勢調査の統計

このように世界で一番高齢率が高まっています。

推定の数値となりますが

  • 2020年 29.1%
  • 2035年 33.4%

になると言われています。

この先20年以内に、3人に1人が65才以上となりそうです。

平均寿命

では平均寿命はどうなのでしょう。

  • 男性 80.98才
  • 女性 87.14才

*2016年厚生労働省発表

男性・女性とも世界2位の平均寿命で、世界1位の香港とは僅かな差です。

昔と違い、健康意識が年々高まっているので、平均寿命も更に延びることが予想できますね。

 

要介護者数の推移

寿命が延びるのは喜ばしいのですが、残念ながら全員が元気に過ごせているわけではありません。

高齢人口が増えれば比例して要介護者が増えるのは仕方がないことかもしれません。

 

社会保障給付費の推移

高齢化が進み、それに伴って要介護者が増えるのを国が放置するわけにはいきません。

社会保障給付費と言っても介護だけでなく、年金、医療、失業、労働災害等に使われるものです。

ですが、やはり高齢者に充てる割合が多いのは否めません。

 

個人的な邪推

この一連の説明に一つのグラフを挟みたく思います。

高齢者ほど選挙の投票率が高いです。

シルバー民主主義とはよく言ったもので、高齢者が喜ぶ施策を打ち出していれば得票率が上がるわけですよね。

若い人、特に子育て世代の投票率が高齢者の半分程度でしょうか?

これでは少子高齢化も進み続けるはずです。

 

高齢化に伴うサービス

高齢者が増えることによって躍進する事業が増えていきます。

その一つに介護タクシーの業界成長も見逃すことはできないのではないでしょうか?

需要がなければ当然供給が増えるはずがありません。

必要としている人が増えているのですね。

 

まとめ

あなたも感じているように高齢社会を止めることはできないと思います。

私個人の稚拙な意見ばかりかもしれませんが、あながち間違ってはいないとも思います。

 

高齢者向けの事業が増え続ける昨今、介護タクシーも増え続けています。

必要とする人が増えているのだから、需要は今後増え続けることでしょう。

 

法人を設立しなくても個人で開業も可能な介護タクシー。

あなたも一度検討されてみてはいかがでしょうか?

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