運送業の実務|トラック買取業者の9割を5秒で撃退する方法

 

あなたが運送業で主に営業所で勤務しているなら、業務と関係のない電話にウンザリする時はありませんか?

コピー機の販売、電話回線の勧誘、中でも一番煩わしいのはトラック買取業者ではないでしょうか。

 

それに対し、あなたは普段どのような対応を取っているでしょう?

「売る車はない!」「今はまだない」と返すのが普通かと思います。

あまりキツイ言い方をすると、相手よりも自分の心が痛んでしまう時もあるので、加減が難しいですよね。

しかし、その中でも一番やってはいけないのは、たまたま手が空いてる時にヒマだからと丁寧な対応を取ってしまうことです。

 

相手も仕事なので毎日数百件と電話をしています。

その殆どが無下に断られてしまうのですから、そこで優しく接してしまうと定期的に連絡がきてしまいます。

 

そこで、20年近く配車業務をこなしていた私が編み出した撃退方法を伝授します。

あなたが忙しい時に限ってかかってくる電話を、たった5秒で終わらせることができることをお約束します。

 

それでは確認していきましょう。

 

5秒で終わらせる会話

「○○と申しますが、不要になったトラック等はございませんか?」

まぁ大抵はこの切り出し方でしょう。

中には横文字の「何屋さんですか?」と聞き返してしまう業者名もありますよね。

 

そこで間髪入れずに、このセリフを言い放ちましょう

 

「うちトラックないんです。」

 

少し申し訳なさそうに言うのがベターです。

更に語尾が徐々に小さい声になるとベストです。

この返しで7割は

 

「そうですかぁ、すみません。」

 

で、終わります。

この間、実に3秒前後かと思います。

しかし残りの2割は

 

「フォークリフトとかもございませんか?」

 

と食い下がってきますので

 

「うち、何もないんですぅ。」

 

で完璧です。

この間、時間にして5秒。

 

まとめ

本来ならば”買取業者を100%5秒で撃退”とうたいたかったのですが、10件に1件は特殊事例があるんです。

「トラックがない運送会社ってあるんですか?」

と尋ねてくる新人買取業者見習いです。

これに対しては

「そういう運送会社もあるんですよ、上司に聞いてみてください。」

と優しく言ってあげれば納得してくれます。

それでも10秒はかからないかと思いますので、あなたも実践してみてください。

 

最後にトラック買取業者を悪く言うつもりもないですが、フォローするつもりもない話を。

あなたがトラックを減車、または入れ替えをする際には買取業者も役立つ時があります。

私が昔仕えていた会社では、ディーラーで下取りする価格の数十万円増で引き取ってくれた事例もあります。

必要であれば利用するのも手かと思います。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です